Q:下着はどうしたらいいですか?
本来ですと着物用の肌着の上に襦袢を羽織ることとなりますが、お持ちでない方は、キャミソールやチューブトップなどの着用をおすすめします。ブラジャー(ノンワイヤーブラ含む)ブラトップなど、カップ付きのインナーは着物にはおすすめしません。ショーツは表に響かないものをおすすめします。下着を付けない方もいらっしゃいます。
Q:更衣室はありますか?
ご用意がございます※。お手荷物は専用の籠にお入れいただき、スタッフが保管いたします。貴重品はご携帯ください。
※会場が鴨江ヴンダーカンマーの場合
Q:衣装の貸し出しはありますか?
京都のアンティーク着物店「戻橋」さんの素敵な襦袢の貸し出しがございます。当日衣装を選ぶ楽しみも、非日常感を高めるものと思います。
Twitter https://twitter.com/modoribashi237
Q:衣装の持ち込みは可能ですか?
可能です。時間内であれば、衣装チェンジのお着替えも可能です。
Q:入替制とはどのようなことですか?
お着替えの時間も含めおひとりさま40分とさせていただいております※。控室がありませんので、ご予約の時間にお越しください。
<例:14時ご予約の場合>
14時ご入室~衣装選び~お着替え~体験緊縛(2~3縛)~お着替えをしていただき、お時間までリビングでおくつろぎください。
次の方の準備がありますので、14時40分までにご退出をお願いします(入替制)。
※緊縛個人指導も、お仕度の時間を含めおひとりさま40分でのご案内となります
Q:写真を撮ってもらえますか?
ご希望の方は、1縛ごと形が出来上がってから、有末さんがお客さまのスマートフォン等で撮影させていただくことが可能です。また、緊縛茶論スタッフによる一眼レフでの撮影をご希望の方は、別途お申込みください。
Q:体験をしない同伴者を連れてきてもいいですか?
ご見学の方は1名さままで、ご同伴可能です。
Q:緊縛師の有末剛さんはどんな方ですか?
私(艶縛画報社主宰 香苗)の主観になりますが、ご参考までに…。
有末さんは気さくで、とても落ち着いた自然体の方です。緊縛においても主従関係や圧力を感じることはありません。何か不安なことがあれば気軽に質問できますし、緊縛のリクエストも聞いてもらえます。私は有末さんの落ち着きと、懐が広くていつも相手を受け入れてくれるところが好きです。私は有末さんに「知」を感じます。
主催:艶縛画報社